はじめまして!中学生ブロガーのわっしーです!!これから不定期で雑記を投稿していきますのでよろしくお願いします!
ということで、前置きはこのくらいにして本題のガジェットレビュー、やっていきましょう。
本日紹介するのは「DIGIFORCE Wireless Controller for Nintendo Switch」です!
1.会社の情報
「DIGIFORCE」は奈良県を拠点としたPC・スマホのおしゃれガジェットなどを販売する企業です。安心の日本企業ですね!他にも、スマホの充電器やモバイルバッテリーを製造・販売しています。今回は、この会社が2021年11月に発売したプロコンを紹介していきます。
ここで注目したいのがコントローラー本体の重さです。「約199g」で、純正プロコンの「約246g」(出典:nintendo.co.jp)と比べてもかなり軽いです。
純正プロコンと同じような、黒一色のボディーです。 (純正はスケルトンだから微妙に違うかも)
材質はプラスチックですが、中華プロコンのような安っぽさはありません。
十字ボタンは、しっかり「十」の形ですが、これが微妙…ちょっと押しミスをしやすいボタンになってしまっています。ここは少し残念だったな😢
また、アクションシューティング(apexとかフォトナとか)に便利な背面ボタンが4つあります。
上から |
右から |
左から |
ここで、このプロコンの特徴がでてきます。このプロコン、ZL/ZRボタンがかなり反り上がっているんですよね。なので、手が小さい子どもにはグリップしにくいかもしれません。ただ、中学生の僕でもL/Rボタンを捨てればグリップできるので、大人の方にはちょうどいいかもしれませんね。
4.プロコンの性能・使い勝手
まずは、僕がプロコンを選ぶ上で2番目くらい(やっぱり1番はデザイン!)に
大切にしている、「スティックのデッドゾーン」です。
(デッドゾーンとは・・・スティックを傾けても反応しない範囲
→これが狭いほど精密な操作が可能)
こちらは、Switchに付属してくるJoy-Conより少し広いくらいかな?
でも、しっかりと使える程度です。ちなみに、僕の個人的な意見ですがJoy-Conのような軽いスティックではなく、このプロコンのような少し重いスティックのほうが好きです。
これを |
倒したときに反応しない範囲 ↓ デッドゾーン |
次に、ZL/ZRボタンですが、これは純正プロコンやJoy-Conのカチカチと押せるタイプではなく、フカフカしているタイプ。
※1ヶ月ほど使っているとキーキーという異音がなってくる。
基本的には、こんな感じです。それでは、このプロコンのメリット・デメリットをまとめていきましょう!
まぁずぅ~~~~~~
・ボタン、スティック周りが光ってかっこいい!
・スティックのデッドゾーン、重さがちょうどいい
つぅぅぅぅぎぃぃぃにぃぃぃ
・ZL/ZRボタンから少し異音がする
・十字ボタンが押しにくい(押しミスしやすい)
こんな感じですかね。でも僕の感想としては、4000円という値段とスペックから考えると、デメリットよりメリットのほうが大きいと思いますよ!
結論:
「DIGIFORCE Wireless Controller for Switch 」は、「安い!高品質!」なプロコンが欲しい人にぴったりだった‼️
応援コメントや、「こうしたらいいよ」ということがあったら気軽にコメントしてください!
なんか書き方がうっとうしいですねぇ
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